半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
とに対し、令和4年度の寄附金は約8,500万円の見込みです。所管が代わることにより、ふるさと納税事務のみではなく、シティプロモーションや広報事務を絡ませPRするとともに、商工会議所や観光協会にも協力いただき、魅力ある返礼品の開発に取り組んでいきます。とのこと。 同目 幸せになるための教育を実現する会議運営事業について、この会議で設定する目標とはどのようなものなのか。
とに対し、令和4年度の寄附金は約8,500万円の見込みです。所管が代わることにより、ふるさと納税事務のみではなく、シティプロモーションや広報事務を絡ませPRするとともに、商工会議所や観光協会にも協力いただき、魅力ある返礼品の開発に取り組んでいきます。とのこと。 同目 幸せになるための教育を実現する会議運営事業について、この会議で設定する目標とはどのようなものなのか。
また、企業版ふるさと納税の昨年度、今年度の状況及び来年度以降の見通しはどのようかとの質疑に、昨年度までは受け身であったが、今年度からふるさと納税係が設置され、12月補正で事業者に委託をして展開していくことなどの質疑に、翌年度以降の事業に企業からの寄附金を活用できる。この予算が認められたため、来年度に向けて積極的に取り組んでいくとの答弁がありました。
ですが、様々な感染等を持つ野良猫の手術を受け入れてくれる病院が少なくなってきたという声が届いている中、やるべきことは現在団体が自腹や寄附金で賄っている血液検査やワクチン接種の費用の助成を行い、動物病院に受け入れてもらいやすい助成制度に改善することではなかったでしょうか。
図書館資料整備事業について、寄附金を財源に図書を購入するとのことだが、どのような図書を購入する予定か。また、今年は新美南吉生誕110年であるため、新美南吉に関連する図書を購入する考えはあるか。とに対し、寄附者の意向が児童書の購入であったため、児童書を中心に購入を考えています。また、金融関係の企業から御寄附を頂いているため、金融関係の児童用書籍も購入する予定です。
基金の新たな積立てにつきましては、寄附金と運用益を予定しております。また、この基金につきましては、亀城公園を再整備する際に、特定年度に財政負担が集中することのないよう必要なものと考えており、事業に賛同いただいた方からの寄附金も含まれていることから、継続してまいります。 以上でございます。
続いて、寄附金について伺いますが、築城計画が公表されてから現在までに、あくまでも刈谷城建設のために寄せられた寄附金の額を聞かせてください。 ○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 亀城公園等整備基金に集まった寄附額につきましては、令和5年2月末現在で7,611万8,639円でございます。 以上でございます。
18款 1項 寄附金 1目 総務費寄附金2,550万5,000円の追加は、1節 総務管理費寄附金で、各基金に積み立てるもの。 28、29ページをお願いします。 2目 教育費寄附金51万円の追加は、2節 社会教育費寄附金で、図書館の書籍充実等に充てるものです。 寄附の内訳につきまして、42ページの寄附一覧を御覧ください。
過去の推移でございますが、寄附金控除が拡充されました平成27年度のふるさと納税寄附金と個人市民税の流出額を比較した収支については、約6,600万円の流出でございました。それ以降、流出額は年々増加し、令和2年度の流出額は約2億6,900万円と無視できない金額となりました。
款16県支出金、国民健康保険基盤安定負担金、障害者自立支援給付費等負担金及び児童手当費負担金など22億4,506万8,000円、款17財産収入は1,295万2,000円、款18寄附金は8,060万6,000円、款19繰入金は、財政調整基金繰入金など16億2,251万円、款20繰越金は4億円、款21諸収入は、給食材料費児童生徒等負担金など11億1,145万7,000円を計上いたしました。
現在、SDGsの意識醸成や財源確保のため、ふるさと納税寄附金の使途にゼロカーボンシティへの活用を設けています。この財源を基に、次世代自動車の購入補助や公用車への電気自動車などの導入、市役所への充電ステーションの設置など、次世代自動車の利用環境を整備してまいります。また、ゼロカーボンシティの実現に向けた寄附金のさらなる活用方法についても検討してまいります。
また、統一協会に対して、高額寄附金を受け取った場合に帳簿の作成を義務づけ、寄附をした本人から求められたときには帳簿の開示を義務づけるべきです。 第2に、自由な意思を抑圧し、適切な判断をすることが困難な状態に陥れられたことなどを禁止行為とせず、法の第3条に言う配慮義務にとどめたことです。的確に禁止行為とし、取消し権、または勧告、命令という行政措置の対象とすべきです。
問い、スポーツ振興基金は、広く市民のスポーツの振興を図るために使われてきているが、積み立てられる寄附金は、市民球場の整備に充てられるのか。 答え、今回の市内企業からの寄附金については、市民球場の整備を目的にいただいたものであるため、基金を適切に管理し、整備費用に充てていく。
との質疑があり、これに対して、『今年8月に篤志の方から7,000万円の寄附金を頂き、寄附者の意向としては、収蔵資料の保存修復や新たな資料購入など、美術博物館資料の充実に充ててほしいとのことであった。これまで予算額を超える高額資料は速やかに購入手続を取ることが困難であったが、基金設置により、まとまった一定額の資金が確保されるため、円滑かつ効率的に資料を購入することが可能になる。
寄附金の増額を図るため、越えるべき壁や取り組むべき優先事項について、明確にする必要がある。 以上の意見を踏まえ、当委員会では、提言をいたします。 1つ、ふるさと納税は大事な収入源であるため、十分な人員配置の上、調査研究を行い、目標を立てて、半田ファンを増やすように努めること。
◆1番(山田久美) 歳入18款1項7目の教育費寄附金110万円の内訳をお願いします。 歳出8款1項1目の時間外勤務手当299万5,000円ですけれども、これは何人の職員が何時間時間外労働をされるのでしょうか。 8款2項3目道路整備事業、用地測量及び不動産鑑定評価等業務委託料92万円ですが、場所はどこで、何件分を鑑定されるのでしょうか。
まず、歳入についてですが、15款国庫支出金、16款県支出金及び18款寄附金については、事業費の確定や決算見込みによるもの及び事業実施に伴う補正でございます。 次の19款繰入金では、基金条例の廃止に伴う市庁舎整備基金繰入金1億7,939万3,000円を増額するもの、21款諸収入は、事業費確定による補正でございます。 次に、6ページの歳出をご覧ください。
そのほか、昨今新たな財源として定着しつつあるクラウドファンディングや企業版を含めたふるさと寄附金のさらなる活用を図るなど、様々な方面において財源確保の取組を進め、財政基盤の強化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
行政視察の本来の目的でありました自動運転バスは潤沢な寄附金によって運営されておりました。境町ではこの充実した返礼品を追加する取組の1つとして、市内産業の事業内容の調査に力を入れていました。
12目車両管理費の500万円の追加は、カーボンニュートラルの実現に向けた取組を推進するため寄附金を受け、電気自動車購入費を追加するものでございます。 13目人事管理費の776万3,000円の減額は、職員退職手当の増額と、県教育委員会及び公立陶生病院組合から派遣された職員に係る負担金等の補正でございます。 26ページを御覧いただきたいと存じます。